これで納得します
相変わらず見た目で判断しかできないのですが、傾向は同じようですね。
これで、私がこのシステムで撮る場合はこの傾向を念頭に置いた対象の選び方をしなくてはいけないようです。
やはり望遠鏡にはそれに見合ったレデューサーでないと、といういい例なのでしょうね。
まぁ、私にとっては一趣味ですので、これはこれで納得して使おうと思っています。
見た目、同じような傾向ですが、下部のケラレがないような・・・。
これなら問題なさそうですが、ではなぜX9iはケラレるのか?
それはわかりませんが、基本的には相応のレデューサー効果がわかりました。
そこはちょっと安心しました。
これも承知の上で使えばいいということですね。納得です。
最後にFC50+76Dレデューサーです。
こちらは一目瞭然?傾向は同じですし、変なケラレもなさそうです。
これは安心して使えますね。
自分なりの結論としては、自分の責任において、傾向を頭に入れた上で使え!ということでしょうか。
それにしても同じ規格のカメラのはずなのに、結構違いもあるものなのですね。
このようなあまり実のない話にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
-追記(7/13)-
さらなるご指摘を受け、ミラー部のモルトが原因のようでしたので、カットしました。なんでもKissシリーズは完全にミラーアップされないようです。ご教授ありがとうございました。
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