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2021年9月10日 (金)

レデューサーの比較

Takahashi_76drd こんにちは。折角の新月期ですが、なかなかクリアに晴れてくれません。困ったものです。

今回は天体写真の新作はありません。ごめんなさい。

先日、SI9のオートストレッチという機能を教えていただき、ホームページに載せた写真をいくつかやり直した結果、こともあろうにポチリヌス菌に感染してしまいました(^ ^;。

購入したのは、タカハシの76Dレデューサーとカメラマウントです。

あれ?もう持ってるのでは?割った???

いえ、2個目です。

あれ?笠井のレデューサーもあるじゃん???

はい、あります。

ではなぜに?の理由をこれから書きます。

1 なお、これから書くことは、私がAstrosib250RCを使って撮って画像処理して感じた感想なので、機材も変われば結果も変わるかもしれません。なので、一例として読んでいただければと思います。

250RCの作品を画像処理をしていく中で、タカハシ76Dレデューサー使用時と笠井RC用0.75xレデューサー・フラットナー使用時の両作品があったわけですが、その傾向が少し違いました。

まず、ゴーストの出方です。もちろん、フィルターの位置の違いはあるのですが、ほとんど出ないタカハシに対して、笠井は写真の通り星の上ばかりではなく、まわりに出てしまうことがありました。

2 次に周辺減光についてなのですが、両方ともそれなりにあって、フラットを撮れば、ある程度はフラットになるのですが、都会での撮影だと、強力に対象を浮き上がらせようとするために、それでも取り切れない減光部分が出てきてしまいます。

その程度なのですが、タカハシの方は落ち込みがひどくないので、結構何とかなるのですが、笠井の方は四隅で急激に落ち込むので、これがなかなか厄介で、場合によってはトリミング必須になってしまうことが分かりました。

3 ここまでわかってしまうと、なかなか笠井の方に手が出なくなってしまいます。今すぐは遠征できるわけではないので、レデューサーの同時利用は多分ないのですが、それにしても何かひっかかってしまいました。

なので、自分の中の実績、そして新品が手に入るうちに入手しておかないといけないかも、と思い立って購入に至りました。

ただ、そのままではボーグ仕様には付かないので、コスモさんにアダプターを発注しています。

さて、笠井の方はどうしよう?コアな部品ゆえ、下取りに出すのもなぁ・・・。

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