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2020年10月17日 (土)

笠井RC用0.75×レデューサー・フラットナー

Img_5528_1 ご無沙汰いたしております。相変わらず?なのか、関東はお天気がご機嫌斜めです。折角火星が接近しているというのに、タイミングもあってかファミスコで1回覗いたっきりです。

さて、今回は機材の話です。資金繰りはなかなか苦しいのですが、そんな中で、ちょっとした投資をしました。

以前、250RCにタカハシの76Dレデューサーがつけられた話を記事にしたことがありました。作品も撮ってみて、個人的にはなかなか満足いくもので、是非遠征で試してみたいものだ、と思っていました。ただ、遠征でRCにレデューサーを使ってしまうと、もう1台の方がカメラレンズしか選択肢がなくなってしまいます。それはそれで悪くはないのですが、できることなら望遠鏡を使いたい。そこで考えたのが今回購入した、笠井のRC用0.75×レデューサー・フラットナーでした。

Img_5527_1 このレデューサーの存在は以前から知っていました。カタログ上ですが、ASTROSIB250RCにも対応できるとのことだったので、ずっと気にはなっていたのですが、私のシステムがBORGのM57を基本にしているので、M48と思われるレデューサーをつけられる自信がありませんでした。

ですが、よくよく調べると、最悪2インチ差し込みでもできることが分かりました。インプレッションは辛口評価、高評価両方あったのですが、当たり前のようですが、ASTROSIBとの組み合わせを評価した記事はありません。

直付けできるのか、星像はどの程度のものなのか、不確定要素満載ではあったのですが、どうも実際やってみないことにはわからなそうだったので、思い切って今回購入することにしました。

でもって、取り付けですが、写真にあるようになんとかリングをつなぎ合わせて直付けに成功しました。できればオフアキを使いたいので、カメラの前に挟んでいます。レデューサーからカメラマウントまでが45.6mm、EOSのフランジバックが44mmですから、笠井推奨のレデューサーから80~90mm内には収まりました。

あとは実写でオフアキのミラーのケラレがないかと、ピント、中央と周辺の星像の状態を見なくてはいけないのですが・・・なにかこの先もお天気悪そうです。この調子だとテストは冬に入ってからになるかもしれないです。なにせ物がモノだけにちょい出しできるような物ではないので。覚悟要りますから(笑)。

いい結果が出ることを願いたいです。

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