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2020年8月16日 (日)

惑星祭り?

Img_5355_1 梅雨が明けたとたんに連日の猛暑、きついですね・・・。お天気もそこそこ夏らしくなってきた感があるのですが(たまに夕立とかありますし・・・)、ここ千葉は日中はそこそこ晴れるのですが、夕方になると曇ってきてそのまんま夜に、というパターンが続いておりましたが、昨晩は珍しくそれもなく、お盆休みでもありますので、久しぶりにということで、FS128を引っ張り出しました。ただ、夜半は薄雲が来そうとのことなので、まぁ、惑星が家族で観望できて、うまくいけば撮影できれば・・・くらいのつもりでおりました。

Jupiter_fs128ed12_5ms_g300_19_53_06 夕方になってから組み始めましたが、珍しく天候は安定。19時ころには空も程よく暗くなって、まずは家庭内観望会です。といっても、木星と土星を覗いてもらっただけですが、フローライトの威力発揮!なかなかよく見えました。

Saturn_fs128ed12_10ms_g399_19_59_20 その後、早速CMOSカメラをつけて木星と土星の撮影を行いました。にわかファン故、なかなかピントがつかめなかったり、導入に時間がかかったり、全くもって情けない限りですが、それぞれ1カットずつ納めました。PCの画像を見る限り、素人目にですが、シーイングはいい方なのかな?と思いました。

その後入浴・夕食をとって21時半ころ戻ってきましたが、なんとまだ晴れています。

Ic5146_fs12876drd_20200815 お?これはテストしろってか?ということで、取り急ぎカメラをイチデジに替えて、IC5148まゆ星雲を狙いました。さすがに時間が遅くなってしまったため、カメラと三脚の間隔が少ない・・・残念ではありましたが、新しいガイド鏡のテストができればよかったので、3分×8コマという最低ラインで撮影を行いました。

Test 無事撮影が終わり、これから先は撤収後の話ですが、ガイド状況は・・・正直あまり良いものではありませんでした。でも、ガイドのグラフからも想像できますが、短焦点のわりに暴れすぎているので、パラメータを変えてやらないといけないのだと思います。まぁ、全体的にはほぼ点像なので良しとしましょう。

Jupiter_fs128ed12_10ms_g300_00_18_42 その後、薄雲が少し厚めになってしまったのと、うだるような暑さに耐えかねて室内で休んでいました。

Mars_fs128ed12_10ms_g300_00_31_21 何回か様子を見に行って、木星と火星がならまだなんとか撮れそうだったので、再度チャレンジしたりしました。

そうこうしているうちに、東の空にはやっと金星と月が顔を出し始めました。

最初PCで様子をみていると揺らぎが大きすぎてどうにもならんな、という状態だったのですが、2時半過ぎくらいから大分それも取れてきたので、金星からチャレンジすることにしました。

Venus_fs128ed12_2ms_g198_03_04_51 でも金星は逆に明るすぎて感覚がつかめません。それは画像処理でも同じこと。この仕上がりに全く自信がありません。こんなんでいいのでしょうか?

でも、もっとこんなんでいいのでしょうか?と思ってしまったのが月です。

Moon_fs128ed12_5ms_g399_03_21_30 一応、惑星と同じように動画を撮って後で画像処理したわけですが、画像処理の感覚がちんぷんかんぷん。とりあえすこんなんでましたけど???って感じです。これは撮り方から一から勉強し直しですね。

といった感じで、今回は惑星祭り?みたいな感じで終わりました。

Moon_fs128ed12_5ms_g399_03_27_32 それにしても平地での夏の撮影はしんどいことこの上ないですね。かつて夏といえば遠征で山ばっかり行っていましたから、涼しい夏が懐かしいです。

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