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2020年6月 6日 (土)

やっぱりフラットは謎だらけ

M16_hikaku_20200429 SNSにはこの前投稿したのですが、Kiss-X9iの散光星雲ファーストライトで撮ったM16があまりにも謎な写り方をした件(上の写真)。

その時は迷光でも入ったのかなと諦めたのですが、翌日フラットを撮りなおしたのを思い出して処理し直してみたところ、なんと、見慣れたM16に仕上がりました(下の写真)。まぁ写りは酷いことこの上ないのですが、どうも最初のフラット画像が悪さをしたようです。この時のフラットはまだ日没後の明るいうちに1/200とかで撮ったスカイフラットだったのですが、何が悪かったのだろう?撮りなおしは夜になってから60secで撮ったものです。

やっぱりフラット画像は謎だらけです。撮影と同条件でスカイフラットを撮っても合う時合わない時がありますし、じゃあ、昼間撮ったフラットが合うかというと、これもうまくいく時といかない時があります。

今のところの個人的策としては、撮影と同条件でスカイフラットを撮る。これは必須。で、これで画像処理を試してみて、うまくいかなければ、日中の光を使って撮って試してみる。くらいしか思い浮かびません。これ!という定石がないのは困りものですね。というか、単純に技量がないだけなのかな?

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