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2020年3月25日 (水)

釣果(SMC PENTAX135mmF2.5)

Mon_nebula_smcp135mmf25_40_2020_03_21b 先週末の釣果、SMC PENTAX135mmF2.5の方を報告します。

まずは共通設定ですが、絞りはF4.0に、1コマの露出時間は180secに設定しました。これ以上はオーバーになりそうだったので。

1つ目の対象はいっかくじゅう座の散光星雲です。バラとクリスマスツリーを入れた定番構図です。

EOS Digital Rebel XTi+HEUIB‐Ⅱ

ISO1600 180sec×30

露出時間的にはFC50の方よりも手ごたえがあったので、期待して画像処理したのですが、FC50同様、対象が西に傾いてしまっていたので、大分光害を食らってしまっていて、フラット補正だけでは補正しきれずに、いつもの本体からフラットを作る羽目に。結局、それなりに写ってはいるものの、期待するほどの写りとはなりませんでした。

なかなかこの領域は、銀塩時代を超えられないような気がします。

Sco_nebula_smcp135mmf25_40_2020_03_21a 2つ目の対象はアンタレス付近の散光星雲、カラフルタウンです。これもバリバリの定番ですね。

ISO1600 180sec×36

2月にも狙ったこの場所ですが、絶対的に時間が足りずに撃沈したのでリベンジです。2月とは逆に天候が味方してそこそこ時間をかけることができました。1対象目とは違って、1カットでは果たして写っているのか確認はできなかったので、正直自信はなかったのですが、画像処理してみるとそこそこ浮かび上がってきてくれました。

ただ、不満もあって、一つは円形状の赤かぶりが何となく感じられる、これは前から気になっている点なのですが、指摘をいただいたように、CMOSの劣化なのかもしれません。もう一つは青い星雲の写りこみがいまいちということです。何回か処理し直してみて、それなりには改善したと思いますが、全体のバランスからするとやっぱり弱い感じがします。

この領域は、ボディを変えて再度挑戦をしてみたいです。かつて護摩壇山遠征で撮った銀塩の作品には到底及ばないですね。

レンズ的にはF4.0で若干パープルフリンジが残りますが、個人的には画像処理である程度消せるので、F値の明るさをとって、この設定で行きたいなと思います。

 

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