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2019年12月28日 (土)

Astrosib250RC+76Dレデューサー

Img_0741_1 昨晩、もう一つやりたかったテストができました。250RCに76Dレデューサーが付かないかというテストです。

日中は暴風が吹いておりましたが、天気は快晴。何とか風がやまないか待っておりましたが、夕方になってやっと若干弱まってきたので、意を決して250RC+NJP赤道儀の最重量セットをくみ上げました。疲れた・・・(^^;。

いつもは日中のうちに組んでおいて、日没とともに極軸合わせ、そしてピント合わせとなるのですが、今回は組み終わった段階で18時半、19時半から21時半までは家庭のことがあって行動できないので、まずは目ピントでレデューサーの確認です。

Img_0743 結果はあっという間でした。一番やりたかったオフアキを入れた組み合わせではかなりの内ピンで合焦はせず、オフアキを抜いて、直で繋いだ場合は、何とか合焦しました。やっぱオフアキはダメだったか・・・ということで、とりあえずガイド鏡を持ってきてガイドを試してみることにしました。

1分、2分、3分と確認したところでタイムアップ。一応PC上では3分でも大丈夫そうだったので、露出を3分に固定して今晩は撮ることに決めました。

Ngc1973_250rc76drd_20191227まず第1対象はNGC1973です。M42の上の例のやつです。

これまでトラブルというトラブルはなかったのですが、再開後に発生しました。また、途中でシャッターが切れなくなりました。理由がわからないのですが、今回は思い切ってCFカードを変えてみることにしました。結果的にその後トラブルは発生しなかったのですが、それが理由かは不明です。

Astrosib250RC+76DRD+NJP-Temma2
EOS40D SEO-SP4+LPS-D1
ISO800 180sec×32(96min)

画像処理の結果ですが、今まで2000mmF8で撮っていた時よりもはるかに写りました。これはF5.8になった恩恵なのだろうか?青が弱いのは致し方ないのですが・・・。

M95m96_250rc76drd_20191227次の第2対象は、もう冬のものは厳しかったので、春の銀河の中でまだ撮っていないもの、しし座のM95,M96がギリギリ画角に入りそうだったので狙ってみることにしました。こちらの方は前述の通りトラブルなく50コマ稼ぐことができました。

Astrosib250RC+76DRD+NJP-Temma2
EOS40D SEO-SP4+LPS-D1
ISO800 180sec×43(129min)

画像処理はそのうちの43コマを使いました。淡い腕の部分はさすがに写りませんでしたが、それぞれの構造は何となくわかるくらいまでは写ってくれたようです。ちなみに左がM96、右がM95です。

今回の撮影で、250RC+76DRDという選択肢が増えました。ただガイド鏡が重い・・・が、新規で投資するのもなーって感じです。多分このシステムで行くのかな?って感じです。

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