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2018年4月 5日 (木)

オフアキシスシステム構築

Img_7138_1先日、なにげにツイッターを眺めていたら、BORGのセールの広告が出ていたので、興味本位でHPを見に行ったところ、B品ではあるものの、結構お値打ちな価格でパーツが出ていたのですが、その中に、眼視ユニットN【8318】を見つけました。

早速詳細を見ると、115Φシステムから68.8mmやM57に光路長が短く接続できることがわかったのと、残り1つだったこともあり、M68.8→M57AD【7507】をつけて購入しました。

さて、これをなにに使おう?で、思い浮かんだのが、屈折望遠鏡のオフアキシスガイド化です。といっても、普通のフラットナーシステムでは既にできることはわかっていたのですが、できなかったのが、レデューサーを使った時です。今までのガイド鏡でもガイドができないわけではなかったのですが、長時間対応、軽量化から、叶ったらいいなと思うようになりました。

Img_7146_1何回かの撮影で分かっていたのは、レデューサーを使った場合、ピントの位置が非常に手前であることでした。当然オフアキシスガイダーなど入る余地はありませんでした。

ですが、今回の眼視ユニットN【8318】を使うと、別途薄型のヘリコイドが必要にはなるものの、眼視ユニットN+ヘリコイド+オフアキシスガイダーでも中判ヘリコイドの光路長を下回れることがわかりました。

次に、オフアキシスガイダーを入れる位置ですが、レデューサーとカメラの間がベストだったのですが、それではカメラのピントが出ません。カメラからレデューサーまではいじれません。そうすると、ヘリコイドとレデューサーの間になるわけですが、そうすると、ガイド側の焦点距離がレデューサー無しのため、かなり後ろに伸びそうです。

Img_7160_1そこで、笠井のアイピースレデューサーの出番です。カメラ側にレデューサーを入れるのだから、ガイド側にもレデューサーを入れればいいんちゃう?という安易な発想です。

だがしか~し、この笠井のアイピースレデューサー、ネットでぐぐるとたいそう評判が悪いようで、像は甘い、収差はでると、散々な内容。ただ、とあるサイトで、レンズを反対にするとシャープになったとの書き込みがあったので、早速レンズを反対にしていざテスト。

結果は、×0.75の状態でバッチリピントが出ました!!目処がつきました。ヘリコイドとオートガイダーもう1台の臨時出費にはなってしまうのですが、なんとか資金の目処をつけてシステムを確定させたいと思います。

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