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2017年4月29日 (土)

FC50+RD 本気テストモード編

M820_fc50rdtest仕事も一段落し、天候も味方してくれたので、FC50+RDの本気モードテスト撮影を行いました。

今回は青ハロの確認だけでなく、感度を落として長時間露出をすると微細な部分が表現できやすいという記事を確認することも合わせて行いました。

システムは撮影側FC50+RD、ガイド側ファミスコ60S改+スマートガイダーです。夜半前には雲も取れて、撮影スタートです。

ピント合わせを行っての感想は、ラック&ピニオンでのピント合わせはすごくシビアだなーということ。いつもヘリコイドで行っていたのでちょっと驚きです。最近減速装置が標準についているのもうなずけますね。

最初、M16-17を撮るつもりだったのですが、ガイド星がどうしても見つからずにM8-20に対象を変えたのですが、スマートガイダーはとにかく感度が低いのか、明るい星でないとキャリブレーションが成功しません。今回も結局アンタレスの近くの明るい星でデータを取って、それを使うというあまりよろしくない方法での撮影になってしまいました。次回から自宅で撮る時はQHY5-Ⅱを使おうと思います。それにしても期待して中古購入したスマートガイダーですが、ちょっと当てが外れた感は否めません。買った以上、なんとか使っていこうとは思いますが。

で、メインの青ハロですが、私感としては問題なさそうです。画像処理でいじらないでこのくらいなので十分いけるとわかりました。これは収穫です。大量の出費は無駄にならなかったようです。

感度を下げての撮影については、今回はISO200で撮ったのですが、比較するものを撮っていないので何とも言えませんが、ただ、画像処理をしていて荒れをあまり気にしないで出来たかもしれません。写り的にはダメダメですが、都会で撮ったと思えばよく写ったなーと。今度は良い空の下で撮りたいですね。

あと、フラットも撮ったのですが、今回はうまくいきませんでした。次回の宿題です。

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