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2017年2月 5日 (日)

QHY5-Ⅱを2x2ビニングで使えそう

これから書く事はユーザーさんならとうに知っていることなのかもしれません。ですが、自分の備忘録を兼ねて書いておこうと思います。

QHY5-ⅡカメラをPHD2を使ってオートガイダーとして使っているわけですが、先週の撮影の際に気になったことがあります。それは、ガイド星がはっきり見えているのにガイド星として選択できなかったということです。S/N比は十分にあったのになぜ???帰宅してからPHD2の日本語マニュアル(by HIROPONさん)を確認してみました。

http://d.hatena.ne.jp/hp2/20160423/1461419721

すると、背景の明るさと比較してガイド星の像が暗いとlost starになるらしいことがわかりました。これは次回の調整ポイントになります。それともう一つ気になったのが、ビニングの設定です。現在は当然1x1ビニングですが、2x2ビニングに調整できればより微光星の選択が可能になりそうというものです。この辺の詳しいことは正直全然理解できていないのですが、何とか調整したいなと思ったのですが、PHD2のこのカメラの設定ではできませんでした。ネットでググっても情報なし。そこで購入元の天文ハウスTOMITAさんに確認したところ、丁寧にご説明を頂き、ASCOM経由でカメラ選択を「QHYCCD-Camera-Guide(ASCOM)」として設定で2x2ビニングを選択すればよいことがわかりました。

これで今できることはやったと思います。あとは実践あるのみです。また、あと、Max RA durationとMax Dec durationを調節してオーバーシュートがないかも確認しないとです。とにかく写りはさておき基本中の基本であるガイドを成功させなくては・・・。

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