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2015年7月11日 (土)

ノータッチ試し撮り

Img_1346_1久しぶりの天文ネタです。やっと晴れ間がやってきました。基本天体撮影は自粛なのですが、ちょっと試しておきたいことがありました。それはスペースボーイ赤道儀のノータッチ性能です。

なんでまたそんなものがいるのかと申しますと、秋のシルバーウィークに乗鞍行きを考えているんです。せっかく行くなら晴れたら禁を破って撮影したいわけです。今は車での乗り入れはできませんから機材は自ずと限られます。そこで限界を知っておきたかったわけです。

機材はスペースボーイにカメラ2台を考えています。正直風には弱そうなのですが、そうなったらそれはそれです。手前側がEF70-200mmF4、奥がTokina AF12-24mmF4です。今回は天候の関係で望遠側だけのテストとなりました。

Img_1351_1ピントチェックには今回こんなものを使いました。タブレットをモニターに使えるようにDSLR Controllerを導入しました。タブレットは省電力ですしなかなか使い心地良かったです。

テストは簡単で明るい星(今回はベガ)を入れて200mmF4の状態で1,2,3,4分流しました。

最後のは4分のもので、ピクセル等倍の4隅と中央切り出しです。星像の歪みはありますが、中央を見る限りガイドは問題ないようです。

_mg_1277_pattern昔なら4分なんて何の役にも立たなかったでしょうが、デジタルの世の中になって、高感度が使えるようになったので、4分保てばISO1600か3200で枚数稼げば作品になるのでは?と考えています。

しかし、もう30年選手の機材でもまだまだ行けますね。35mm判換算なら320mmですからね。大したものです。ただ、最初にも書きましたが風には弱そうなので、天候には左右されそうですが。

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天体機材」カテゴリの記事

コメント

梅雨明けはまだ先のようですが晴れましたね。
私もレンズ撮影は全て完全ノータッチガイドでやり過ごしていますので「ノータッチ試し撮り」のタイトルにつられて出て来ました。
流石にタカハシの機材は良いですね。
それでもこのセットに電源などを加えたら、結構な重量になりそうですね。
乗鞍は魅力的ですが、これをバッグに詰めては体力必要そうです。(金と力の無い私には無理かな・・・それでビクセンに走る?)
早く梅雨が明けて欲しいですね。

投稿: voyager_camera | 2015年7月11日 (土) 15時28分

voyager_cameraさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

荷物は結構な重量になると思いますが、海外旅行に使ったバッグに詰め込もうと思っています。それなら転がせますのでなんとかなると思います。かつてはEM10オートガイドセットを持ち込んだことあるので・・・。

投稿: ryojin | 2015年7月11日 (土) 17時17分

ryojinさん、こんばんわ♪
タカハシ、スペースボーイ。いいなぁ。私は最近の機材に比べて銀塩時代の赤道儀のほうが追尾精度は良いのではないかと思っています。極軸望遠鏡のスケールはちょっと問題あるかもしれませんが。。
風対策は三脚にストーンバックでもつけてそこいらの石でもいっぱい詰め込めば少しは役に立つのでは??

投稿: こうち | 2015年7月13日 (月) 21時58分

こうちさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
スペースボーイ、昔はちょっと誇らしかったですかね(笑)
追尾精度については同感です。自動導入化の推進やコストパフォーマンス追求などで、一見便利でよくなった感じはありますが、真の追尾精度は落ちているような気がします。モーター専門の改造や調整をすれば別でしょうが。
風については、ウェイトシャフトの先のカメラがしなるんですよ。触らなければ大丈夫なんですが。構造上シャフトは赤緯体と連続していないので。赤緯体側にカメラ2台でもいいんですが、そうするとウエイトが不足するんですよ。荷物をあまり多くもできませんし、これがベストかなぁと思っています。

投稿: ryojin | 2015年7月14日 (火) 09時03分

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