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2012年2月25日 (土)

遠征の釣果(その4)

M101_fc76nc_120220遠征の釣果その4です。イチデジの作品はこれで終わりなのでとりあえずこれで打ち止めです。ポジフィルムの仕上がりが来週なので、うまく写っていたら続きがあるかもしれません。

最後のひとコマ目はM101回転花火と周辺の小宇宙です。おおぐま座のしっぽ近くにある大型の小宇宙です。この次の作品共に15min×6です。本当は小宇宙の撮影は焦点距離を600mm仕様にして1.4×テレコンで撮りたかったのですが、時間的に1作品しか撮れなそうだったので、敢えて設定は変えずに撮ってみることにしました。

撮ってみての感想ですが、対象は回転花火をもってしてもやはり小さいですよね。そんなもんか・・・と思ったのですが、周辺を見ると点々と小宇宙が・・・これはこれで面白いかもしれない。

M106_fc76nc_120220それをもっと実感したのが左のM106付近です。これもおおぐま座に位置します。中心は明るいので自宅からでも撮影可能なのですが、外側の腕は淡くてなかなか写ってくれませんが、明るい光学系のためか、しっかり写ってくれました。この付近は意外と小宇宙が多いんですね。探していくうちに楽しくなってしまいました。

これを最後に2晩にわたる撮影に終止符を打ち、夜明けを迎えたのでした。普通は機材を片して仮眠するのですが、さすがに撤収は後回しにして宿に戻って仮眠したのでした。

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

この辺り、撮ってみると小銀河が点在していて、それを見つけるのが楽しいですね。対象だけを見ると、長焦点の筒がほしいとか思いますが、全体を俯瞰して見る星雲の写真も良いです。どちらも15分のガイドもばっちりで、さすがにNJPはいいですね。しかし、2晩連続で小渕沢で撮影出来た、というのは羨ましい。まだ未経験です。

投稿: ぐりぐり | 2012年2月26日 (日) 18時28分

ぐりぐりさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

狙っていない小宇宙が写り込んでいたりすると楽しくなりますよね。確かに長焦点で狙いたい衝動にかられますが、今回は機材が機材だったので早々に諦めました。
ガイドについては正直不満だらけです。15分はなんとか保ちましたが、単純コンポジットでは見事に線になりました。かつての銀塩ならアウトです。これをしっかり止めていた時期もあったので、原因を考えています。一点止めの鏡筒に問題があるかなぁ・・・。

今回は本当に天気に恵まれました。決して暗い空ではありませんが、フィルターがありますからあまり問題にならないと思ってます。スタパさん、本当にオススメですよ。オーナーご夫婦のお人柄もいいですし、何よりお料理が絶品です!もし撮影がしたければ、外部電源をお借りできますのでバッテリーを持っていく必要がありません。事前にお話しておけば問題ないです。私ども家族は冬の恒例行事になりつつあります。近くにはスキー場もありますので面白いですよ。

投稿: ryojin | 2012年2月26日 (日) 21時27分

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