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2012年2月22日 (水)

遠征の釣果(その1)

Ic2177_fc76nc_120219今回の遠征の釣果を今日から1・2作品づつ紹介できればと思います。

まず第一弾はIC2177わし星雲です。

撮影データ

FC76NC(f=380mm) + EOS Digital Rebel Xti(IR cut)

LPS-P2 + L41 ISO1600 15min x 4

NJP-Temma2 + FC50 + SSAG

Ic2177moz_fc76nc_120219自分では結構写ったなと思ってます。ただよ〜く見ると失敗していることが分かっちゃいます・・・sweat02。輝星にスパイダーが・・・sweat02またピント出し用のスパイダーを取り忘れちゃいました。馬鹿ですねぇ・・・。

さてこの対象の次に、モザイク用にすく左側も撮りました。で、モザイクしたのが左です。何となく左側が星が少ないし星雲の出もイマイチに見えませんか?画像処理の条件は一緒にしたつもりなのですが・・・。西に傾いていたので、右側を撮る1時間に光害をより食らったのだろうか?チョットよくわかりません。

Sco_ppf2_120219最後は、明け方に昇ってきたさそり座です。もうそんな時期なんですね。これ、フィルムです。Kodak PPF-Ⅱ、それも35mm判です。PENTAX LXで撮りました。SPACE BOYノータッチです。何年ぶりだろう・・・これ使ったの・・・というくらい使っていませんでした。でも個人的にはやっぱフィルムはいいなぁ〜思っちゃいました。皆さんはどう思われるのでしょうね?

=====追記(2/24)=====

Ic2177moz2_fc76nc_120219フラット画像を見直して再度モザイクし直しました。最初の画像処理で使ったフラット画像は左側の画像をシェーディング処理によって作ったものでした。もしかしたら、淡い部分が引かれてしまったのかもしれません。出方は弱いですが、今回の方が改善されていると思います。

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。今回は晴天に恵まれようで、本当に良かったですね。家族旅行が出来て夜は天体撮影も出来るというのはなかなかですよ!わし星雲もさすがに三浦に比べると良い写りだと思いました。スパイダーもかえってアクセントになりますね。フィルム写真は私は経験がないので判りませんが、柔らかい感じなのでしょうか。モニターでは判り難いディテールの描写が優れているように想像されます。しかしやはりあのあたりだと南天は明るいですね。

投稿: ぐりぐり | 2012年2月22日 (水) 21時59分

ぐりぐりさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
ここのペンション、とってもいいです。もう定宿化してます。料理が素晴らしく、小さい子供もOK、晴れれば40cmのシュミカセで星空散歩、天体撮影自由、空いた時間はゆっくりくつろげます。お時間が取れたらぐりぐりさんも一度いかがですか?オススメですよ。
フィルムの経験ナシですか・・・古人間だなぁ〜私・・・。このフィルム、元々粒子が荒いので、ちょっと気になるかもしれませんが、当時はHαがよく写ることで有名なフィルムでした。感度はさすがに落ちたようですが、さそり座頭部上部の淡い大散光星雲も写りましたし、結構お気に入りです。

投稿: ryojin | 2012年2月23日 (木) 07時49分

遠征お疲れさまでした。わし星雲、やはり暗い空はやはり写りが違いますね!家族も一緒に安心して連れて行けて、撮影も楽しめるというのはまさに天国なところです。私もいずれ訪れたいです。私はフィルムの時代を経験していないのですが、フィルムで撮った天体写真は結構新鮮に見えますね。ところでフィルムの現像とかはどうされるのでしょうか?普通にカメラ屋で現像してもらうのでしょうか?

投稿: ひろし | 2012年2月23日 (木) 22時07分

りょーじんさんこんばんは。
わし星雲よく写っていますね~。空が暗いのでしょうね。
改造デジカメでもなかなかここまで写らないです。
モザイクは強調処理すると合わせるのが大変ですね。
よく写っているので、左右のレイヤーを同時に強調しながら、クリッピングマスクで左右を別々に地道に合わせていけばうまくいくんじゃないかと思います。

ところで銀塩はいいですね~!大好きです。
私もまだペンタの6x7と、中三川さんに譲っていただいた吸引装置と、E100S,E200を大事に持っています。
いつか遠征したときに撮影したいと思っているんですが・・・なかなか遠征できません。

投稿: コーチ | 2012年2月23日 (木) 23時09分

ひろしさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
スタパさんは是非オススメです。40cmシュミカセはまさに口径の暴力です!
フィルムはやっぱり光害がないと使えないですね。正直、ここでもギリギリといった所でしょうか。ただフィルターが使えればまた違ってくるのかもしれません。
フィルムの現像は普通にカメラ屋に出してます。昔はネガフィルムは自家現像していたのですが、使わなくなりだしてやめてしまいました。まだ道具は持ってますけど。今回出して知ったのですが、プロラボでないと増感の細かい設定ができないことが分かりました。天体写真の場合、1/3でも違うと仕上がりに差が出るので、それを見越して露出を決めないといけないですね。

投稿: ryojin | 2012年2月24日 (金) 07時52分

コーチさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
モザイクの御指南、ありがとうございます。実はちょっと分かってきたのですが、左右とも左の画像を使ってUTOさんのシェーディング処理でフラットを作って使っているんです。左側は淡い部分が引かれてしまっている可能性があります。今後フラットを変えて再挑戦してみます。
銀塩・・・中三川さん、どうしてるかなぁ。あの人のことだから、また新たな趣味見つけて極めちゃうんだろうな・・・。今回ペンタ67を2台使ったのですが、1台はオオボケで途中までバルブにすることを忘れ、もう一台は寒さでミラーアップが機能せず、散々でした。やっぱり久しく使っていなかったからかなと思ってます。保守点検してやらないといけないかもしれませんね。

投稿: ryojin | 2012年2月24日 (金) 08時03分

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