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2011年3月 5日 (土)

原因は接眼部の撓み

M51_250rc_110304_pixel_2運良く今晩テストが出来ました。速攻処理&写りショボイはご勘弁頂くとして、先日の接眼部固定加工が功を奏しました。厳密に見ると真円ではありませんが、私的にはOK!成功です。この結果を見ると、今まで星像が棒状だったのは、接眼部の撓みが原因のようです。銀塩時代にこのような経験が無かったので、まさかとは思っていたのですが・・・。

私の撮影システムは銀塩時代と同じ機材を使っているので、OAGがとても重いんです。素直に考えたら当然の結果だったのかな・・・遠回りしたなぁ・・・。アドバイスくださった皆さん、誠に有難うございました。

15min x 12コマ ISO1600 LPS-P2 + L-41

ピクセル等倍

M51_250rc_110304==追記==

全体をA4版にするとこんな感じです。個人的に自宅前でここまで写れば満足です。

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

迫力有るM51です。
ガイドエラーの原因が分かって良かったですね。これで安心して撮影撮影が出来ますね。

BORGのヘリコイドはロックをするとピント位置がググッとずれてしまいますが、RCのはもっと上等なようですので、きっとそんなことはないのでしょうね。

投稿: カムイミンダラ | 2011年3月 5日 (土) 21時37分

カムイミンダラさん、こんばんは。コメント有難うございます。

おかげさまでスッキリしました。あとはモーターの修正スピードを過修正や修正遅れにならないように注意すれば良いと思います。

BORGのはそうでしたね。必ずロックしてからナイフで切ってました。RCのは数段精密ですし、ピント合焦幅も大きいですからあまり心配してないです。それよりもナイフエッジでなかなか山がつかめないのが悩みです。必ずフライアイルーペCSで回折線を確認してます。ナイフでこれっ!と思っても、なかなか合ってくれません。

投稿: ryojin | 2011年3月 5日 (土) 22時00分

解決して何よりです。金曜夜は伊豆に遠征してましたが、曇られてダメでした。伊豆のシーイングはさほど良くなかったのですが、りょーじんさんのM51を見ると、シャープでなかなかの写りです。一眼だと改造でも銀河の中の赤を出すのは至難だと思うのですが、光害まっただなかにもかかわらずチョット写ってますしね。枚数重ねればいい作品ができそうですね。

投稿: sazabi | 2011年3月 5日 (土) 22時55分

sazabiさん、こんにちは。コメント有難うございます。
遠征曇られてしまって残念でしたね。GPV天気予報ではどうだったのかな。結構当たりますね、この予報。6年ほど前のこの時期、天城高原に遠征したら夜中に雪に降られて退散を余儀なくされました。

ガイドの件、有難うございます。結果が出て正直ホッとしてます。コンポジットの枚数については考え方が変わりつつあります。昔はコンポジットの枚数よりも1コマの露出時間を優先に考えていました。銀塩の考え方ですね。ですが、最近画像処理・プリントしていて、ノイズを抑えることを優先しないと作品にならないことに気づくようになりました。どんなにショボイ写りでも。そのためにはコンポジットの枚数は本当に重要なんですね。ダークも同様。真面目にダークライブラリー作ろうかな・・・。

投稿: ryojin | 2011年3月 6日 (日) 10時14分

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