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2009年1月28日 (水)

わし星雲

Ic2177_fc76_090124_1

先週末撮影したフィルムの現像があがってきました。直焦点は2コマ撮りましたが、前にも書いた通り、銀塩の直焦点自体、約4年ぶりの撮影でした。イチデジの結果でガイドは良好なのを確認しましたが、やはりピントが心配でした。結果、主観的にはOKでした。イチデジの結果が芳しくなかっただけにホッとしました。その他固定を4コマ撮りましたが、若干アンダー目ではありましたがまずまずの結果でした。

第一弾はわし星雲です。かつてより挑戦をし続けてきた対象です。中判380mmF5ではある程度納得のいく結果を得ていましたが、長焦点600mmF8での挑戦は、フィルムの選択ミス、構図のミス、露出アンダー等々・・・失敗し続けていました。今回も若干増感をかけすぎましたが、まずまずの結果を得ることが出来ました。やっと撮れたよ・・・これ本音です。

-DATA-

FC76NC+MitsuboshiOAG+6x9Camera

Takahashi EM10B+ST-4 60min Kodak E200 +1 1/2増感

Photoshop CS3

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

りょーじんさんこんにちは。
素晴らしい作品ですね!
しかもこの鏡筒は私の憧れ、やっぱりFC76は名機ですね~。
しかも6X9で周辺星像がこんなに良いのですか!
信じられません。
さらにレデューサー無しで淡い星雲がバッチリ写っているとは・・・
作品としてはほぼ完璧なのではないでしょうか。
久しぶりの本格的な遠征で、機材の性能をフルに発揮できるところは、さすがりょーじんさんですね。

投稿: コーチ | 2009年1月31日 (土) 13時15分

コーチさん、こんばんは。過分なお言葉、大変恐縮です。でもコーチさんの足元にも及ばないですよ。

>やっぱりFC76は名機ですね~

同感です。私も昔広告に載ったFC76+P2赤道儀に憧れ、SPACE BOY赤道儀には厳しいと言われながらも自我を押し切って買ったことを思い出します。

今回撮れたのは多分空の条件が揃ったからだと思います。今までは晩秋の蓼科では東の空、冬の里美(茨城北部)では南の空と首都圏の光害をまともに受けていました。今回は1000m以上の標高、そして南中後の撮影で光害から逃れられたことが大きかったと思います。

星像等については今日のBLOGに載せましたので読んでやってくださいませ。

投稿: りょーじん@船橋 | 2009年1月31日 (土) 21時46分

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