« 画像処理三度・・・ | トップページ | 宵の明星 »

2008年12月17日 (水)

光害の中で撮影するということ

先週末、久しぶりに趣味人さんの満月会に一寸だけ寄せてもらいました。(うちのチビが騒ぎましてご迷惑をお掛けしました・・・。)天体撮影のスペシャリストの方々が多数いらして盛り上がっていましたが、内容はわからないことだらけでした...orz。

今年も後半月となりましたね。思いかえせば、今年も遠征に出たのは富士山の星景写真を撮りに出かけた1回だけ。自宅前でもまともに撮ったのは数回程度・・・。おまけにまともな結果は無いに等しかった・・・。

まだ独身時代、フォトコン命で月1or月2で遠征していたころ、某誌上の入選作品で、光害の酷い都市部で何日、何時間かけて仕上げた作品を時々見て、星座を結ぶのも難しいこんな都市部で見えもしない天体を撮影して面白いのかな?満天の星空の下で撮影してこそ面白いのに・・・と疑問に思っていた。

それから数年、今年も私は遠征から遠ざかるばかり。そして、かつて自分が疑問に思ったことと同じことをして、情けないことに殆どまともな結果は出せていない。今更ではあるけれど、私は当時の自分を恥じねばならない、と思うようになった。そして、光害の中で秀作を生み出された方々に敬意をはらうと共に、あらためて撮影することの難しさを痛感している。・・・そんな1年だった。

|

« 画像処理三度・・・ | トップページ | 宵の明星 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 画像処理三度・・・ | トップページ | 宵の明星 »