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2007年1月26日 (金)

FC-50

App01_66 先日、オークションでFC-50を手に入れました。

 デジカメによる撮影を始める段階で、今までオフアキシスガイドにより、ガイド鏡が不要でしたが、再び必要になってしまったので、6cm屈折アクロマート鏡を使っていたのですが、鏡筒バンドがユニバーサルでしっかり締められないのと、接眼部の強度不足から15分程度のガイドで流れ始めてしまったので、それに替わるガイド鏡を探していました。

 自分のホームページで「ガイド鏡は出来るだけ口径が大きく、接眼部が頑丈な屈折アクロマート鏡が良い!」と思いっきり書いておきながら何だよ!・・・と言われてしまいそうですね。

 基本的にその考え方は変わっていませんが、接眼部の強度を自分なりに信用できる鏡筒は・・・答えはやはりタカハシでした。FC-50がオークションに出た時、せっかく購入するのにガイド鏡専用ではもったいないし、FC-50の眼視性能は折り紙付きでもう絶版品、純正の鏡筒バンドもついている・・・予算面からいうと約倍になりそうで少々悩みましたが、勝負して幸運にも落札することが出来ました。

 昨日、ちょうど出ていた月を見てみましたが、やはりFCは見事な見え味ですね!久々に良い月見をさせて頂きました。

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

そのお気持ち、良く分かります。タカハシの接眼部は理想的ですからね。そうすると、アクロマートって選択肢にないですものね。FC-50の頃のデザインが私は大好きです。

投稿: よっちゃん | 2007年1月29日 (月) 18時48分

よっちゃんさん、こんばんは。

FC-50・・・ちょっと欲を出してしまいました。ガイド鏡としてはもったいないですよね。でもタカハシの接眼部はやはりピカイチ!ですから手に入れてしまいました。

おっしゃるようにデザインは私も好きです。タカハシのフローライトは昔からあこがれでした。現在所有のFC-76は中判対応に改造して元の鏡筒・接眼部は無し。今にしてみると手放してしまって後悔してます。

投稿: りょーじん@管理人 | 2007年1月29日 (月) 21時41分

りょーじんさん、こんばんは。
やっぱりアクロマートの接眼部って、アイピース前提に作られているのでキャシャですよね。とてもノーマルでオートガイダーを付けて長時間露出なんかは無理ですね。その点タカハシのは良いのでしょうが、値段が・・・。
私は安物ED鏡筒を使っていますが、レンズは大変良いのですが合焦部が駄目です。ですからかなり強化して使っています。
参考URLは私のガイド鏡周りの写真です。

でも基本的にST-4の場合はアクロマートの方が良いようですね。アポクロマート系ですとピントを少しぼかした方が良いようですので、私もそうしています。

投稿: カムイミンダラ | 2007年2月 4日 (日) 22時14分

カムイミンダラさん、こんばんは。

確かにすべてとは言いませんが、接眼部は華奢なものが多いように感じますが、値段相応なのかもしれませんね。FC-50の元値は忘れてしまいましたが、良い買い物だったと思います。

カムイミンダラ製作所、拝見させて頂きました。NZガイドマウントも他との2点止めなら安心ですね。私も以前は使っていましたが、親の敵!っていうくらい締めないと動いてしまうので、早々に売却しちゃいました。しかし接眼部の3点止め、相当ご苦労されたのではないでしょうか。3点止めは一見簡単で凄く良いような風に感じますが、実はスリーブ無理な力が働かないように3点の圧力を均等に保つのが非常に難しいと聞きます。このガイド鏡システムが撮影の成功を成り立たせているのですね、納得です。

ST-4については私も同じことを聞きました。少しピントを動かして・・・なんて調整してみたいのですが、画像が見れず、VALUEのみでピントを判断しているので結果的にちょっとピンぼけになっているのかもしれません。

投稿: りょーじん@管理人 | 2007年2月 5日 (月) 00時06分

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